【解説】デート援とパパ活は何が違うの?

一昔前に、援助交際が社会問題となって久しいが、現在においては、少しニッチな形で発展してきていることはご存知でしょうか?
今回は、その援助交際の発展形?ともいえるデート援、パパ活というものについて紹介していきます。

そもそもデート援とパパ活とは?

 ちなみに両者は同様のものとして扱われることが多いですが、実態はどのようなものなのか、違いはなにか具体的にみていきます。

デート援とは

 デート援とは、10代半ばから後半の女子(特に女子高生)が行う、性行為を伴わない援助交際になります。相場としては、時給換算5000円に落ち着いているようです。具体的な内容としては、一緒にカラオケをしたり食事をするのが一般的で、女子高生らしいデートの仕方とあまり変わりません。主に、LINE掲示板や出会い系のサイトで募集がかけられているのが特徴で、割の良いアルバイト感覚でしている女子高生、女子大生が多いようです。

パパ活とは

 パパ活とは、男性と時間を一緒に過ごす(お食事やデート、性行為等)ことでお手当をもらう活動のことです。つまり、パパ活の一部にデート援が含まれるというイメージです。パパ活はデート援と比べて年齢層と幅が少し上がり、10代後半から20代後半の女子になります。現状を調べてみると女子大生・OLが主にパパ活をしているようです。相場も広く、一回の額も数万円から多いもので数十万となっています。内容としては、デート援とあまり変わらないものから、旅行に同行するなどと幅広く、パパ活の多くはデート援と異なり、長期的な関係を築くことが多いことが特徴です。

デート援とパパ活の違いって?

 さきに説明した通り、デート援とパパ活は”性行為”が伴うかどうか、”定期的”に会うかどうかが異なります。それに伴って、ターゲットや援助額の相場に大きな差がうまれているというのが現状です。もっと詳しくパパ活について知りたい場合は貯金のため?最近流行中のパパ活とは?を参考にしてみてください。

本当にデート援では性行為を伴わないの?

 ここまで、デート援には性行為がないとしてきたが、あくまで定義上はそうであるということです。実際は、純粋に若い女子と普通に遊びたいが故の交際であるが、そこから関係が発展して性行為に及ぶことはあるようです。もちろん、その場合には別途数万円以上のお小遣いが渡されるわけでありますが。そうはいっても、長期的に関係を築く場合には定義上のパパ活へと発展していくことが多いようです。

デート援とパパ活の体験者の話

 さて、ここからは実際に私の周りで実際にデート援やパパ活をしてきた女子たちの体験談を紹介していきたいと思います。もっとも、筆者の周囲はパパ活を行う層の女子が多かったため、デート援については少ないサンプル、もしくは、また聞きした体験談になっています。
 

A子さんの話(当時は女子高生・デート援)

某女子高に通っていたというA子は、友人に誘われたことをきっかけに、最初はふたりきりではなく友人と三人でカラオケをしたことが初めての体験だったようです。その際に謝礼として一人一万円をもらえたことから、その友人と何度か同様のデートを繰り返し、慣れていったところで掲示板を利用し一人でデート援を始めました。
 A子はデート援の相場を徐々に把握していき、慣れてくるとふたりきりで会っても食事やカラオケなどを数時間のみで切り上げていたり、少々の手つなぎやボディタッチは許容していました。そんな中、大学受験を間近にしてデート援は自然としなくなりました。A子が思うに、デート援は女子高生というブランドがあるからできるものであって、自分が女子高生でなくなると魅力もなくなり、デート援慣れしていくと相手もそれに気づいて誘ってくれなくなるみたいで、それが理由でデート援をしなくなったようです。
 A子は現在、有名私大に入学し、塾講師のアルバイトをしており、当時のデート援友友達とも連絡をとっていないみたいです。

B子さんの話(女子大生・パパ活)

 このB子は筆者の大学時代の友人で、リアルタイムにパパ活をしていた女子でした。
 まず、B子は特に金銭的に不自由もなくそこら中にいる普通の女子大生で、容姿は中の上といったところでした。
 B子が最初にパパ活を始めたきっかけは筆者である私にあります。ある日B子と談笑している際に、B子は夜の世界に興味があるが怖いから手を出せないと躊躇していたところ、キャバクラで働いていた筆者である私が働いているならやってみたいということで、筆者の働くキャバクラに時々働きに来るようになりました。
 そこそこの容姿と、その初々しさもあってB子はトップクラスとはいわないものの、徐々に指名を増やしていきました。しかし、B子は数ヵ月たったところで急に出勤しなくなりました。そのときには筆者は大学生活とキャバクラ勤務で忙しく、そこまでB子のことは気にせず、次に話を聞いたときは筆者がキャバクラを退職した後だったのですが、
 久しぶりに学内で会ったB子は以前のような野暮ったさは消えており、俗にいう港区系女子のような格好に変わっていました。その際に、急に出勤しなくなったわけを聞いてみると、キャバクラで知り合ったお客さんに定期的に数十万のお小遣いがもらえるようになったからだと教えてくれました。その時はまだパパ活なる用語はまだ定着しておらず、私も後になって「これがパパ活のはしりか」と思いました。
 当時のB子は、月に数回程度会ってご飯を食べるだけでその額をもらっていたようであり、ときには相手の紹介で色々なパーティなどにも参加していたようでした。そこにはB子と同じように、スポンサー的存在のパパを持つ女子大生が多くいたようです。B子自身は性行為は一度も迫られたことはなかったようでしたが、周りの女子のなかには性行為も含めた交際をしていた子もいたみたいですね。
 現在のB子ですが、大学を卒業した今も、事務職に就きながら幾人かのパパをいまだにもっているみたいです。

昨今のデート援、パパ活ブーム

 現在になってこそ、パパ活やデート援といった言葉が定着してきましたが、なぜでしょうか。背景としては、一昔のように一度きりの性行為を楽しむ援助交際という遊び方から、継続的な関係、それもプラトニックな関係のまま楽しみたいという男性側の欲求が強くなってきたことも考えられますね。草食系男子が増えてきたことも影響していそうです。
 私の周囲の女性に絞っていえば、パパ活女子というのは程度が小さいものから大きいものまで含めるとかなりの人数がいると思います。みんな周りの目を気にして黙ってはいますが、服装が急に変わった子や、Lineの名前がフルネームではなくなった子等はパパ活をしていそうですね。

デート援やパパ活をしている女子のその後

 私の周囲の女の子とネットでの情報をみると、パパ活女子は女子大生期間に終了する人もいれば、就職後にも続ける方もいるようです。続ける方の多くは、容姿端麗の女子が多く、ハイクラスな交際費とそれなりのステータスのある相手とのパパ活なのがほとんどです。さらに年齢を重ねていくと、パパ活女子はどんどん減っていき、30歳になるころには新たなパパ活女子にパパをとられることがほとんどのようです。
 そして、パパを失ったパパ活女子は今までの華麗な生活水準が保てず、通常の生活に戻ることが難しくて困ることが多いようです。賢く立ち回る女子はパパ活をしながら別に結婚相手を見つけることで幸せを維持するようですね。
このブログではこれから後者の女性になれるよう、色々な有益な情報を紹介していきますね!
 

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