ペイターズでは、安全性のために年齢確認は必須です。
こちらの記事では、ペイターズでの年齢確認の方法や、所要時間等について詳しく解説しています。
1分でわかる!ペイターズの特徴について
ペイターズの口コミ・評判について知りたい方は以下の記事をご覧ください。
paters(ペイターズ)の年齢確認のやり方
ペイターズでは18歳未満でないことを確認するために、年齢確認が必須です。
年齢確認を済ませないと、ペイターズのメッセージ機能が使えません。年齢確認は早めに済ませましょう。
STEP1 ペイターズにログインする
STEP2 「年齢確認する」をタップする
STEP3 画像をアップロードする
ペイターズの年齢確認は上記の3ステップであっという間にできます。詳しく解説していきます。
アプリ、またはブラウザでペイターズにログインして、ペイターズマイページを開きます。
▼ペイターズのログイン方法の詳細はこちら
ペイターズマイページの「年齢確認する」ボタンをタップします。注意事項を確認したら、「年齢確認をはじめる」をタップしてください。
画像のアップロード画面が出てきます。
本人確認証を用意し、写真を撮りましょう。
ペイターズの年齢確認に使える書類については、のちほど詳しく紹介しますが、運転免許証、健康保険証、パスポートが有効です。
写真をアップロードし、「書類を提出する」をタップしたら年齢確認完了です。
なお、ペイターズ登録時に設定したプロフィールの年齢と書類の年齢が異なっていると年齢確認が否認されてしまうので、注意してください。
年齢確認の前に必ず、プロフィールの年齢が正しいか確認しましょう。
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paters(ペイターズ)で年齢確認ができない原因
ペイターズでは、提出書類画像に不備があった場合、マイページの「お知らせ」で否認理由が通知されます。
年齢確認書類を提出したのにペイターズから認証されずにお困りの方のために、ペイターズで年齢確認ができない時の原因を解説していきます。
ペイターズの年齢確認ができない理由は以下の通りです。
- 登録情報が間違っているため
- 書類が見にくいため
- 運営が忙しいため
- 夜間早朝に提出したため
それぞれ詳しく解説していきます。
登録情報が間違っているため
登録情報と年齢確認書類の情報が異なっていると、ペイターズから否認されてしまいます。
登録情報に誤りがあると、ペイターズの利用は制限されます。
生年月日が異なっていた場合、ペイターズアプリ内の「お問い合わせ」から正しい生年月日を伝えましょう。ちなみに、年齢確認書類の提出前に一度だけなら、問い合わせをせずに年齢を修正できます。年齢確認書類を提出する前に必ず確認してください。
なお、年齢確認が終了した後に年齢を偽るとアカウントが停止されます。メッセージやプロフィールで「本当は18歳です」といった内容を投稿すると停止されるので気をつけましょう。
書類が見にくいため
年齢確認書類が見にくく、必要な情報が確認できないとペイターズ運営から否認されてしまいます。
反対に、健康保険証は一部を隠して提出しないと否認されてしまいます。以下に注意して撮り直しましょう。
- ピントが合っていない
- 画像解像度が低い
- ぶれている
- 画像が見切れている
- 必要な箇所以外にマスキング、隠しがある
- 指で書類が隠れている
- 光や影が映っている
- スマホやPC画面、コピーしたものを撮影している
- 薄暗い場所で撮影している
▼ペイターズの登録方法はこちら
運営が忙しいため
ペイターズの年齢確認は通常10分で完了します。
運営が目視で確認しているので時間が前後することはありますが、遅くとも24時間以内には年齢確認が完了するはずです。
24時間経っても年齢確認が完了しないときにはペイターズにお問い合わせをしましょう。なお、年齢確認に不備があった場合、ペイターズ運営からお知らせが来ていることもあります。お問い合わせする前に確認しましょう。
土日・祝日に提出したため
ペイターズの年齢確認は、運営スタッフが日中に1件ずつ目視で確認しています。
そのため、夜間・早朝に提出すると通常よりも年齢確認が遅れてしまいます。また、土日・祝日は休業日とされているので、翌営業日まで待つ必要があります。
夜間、早朝に年齢確認書類を提出した場合は、日中に審査が通っていないか確認してみましょう。
paters(ペイターズ)の本人確認書類
ペイターズの年齢確認の方法について確認しました。
こちらでは、ペイターズで使える本人確認書類について詳しく解説していきます。
ペイターズで使える本人確認書類は運転免許証、健康保険証、パスポートの3つです。詳しくみていきましょう。
利用可能な書類
ペイターズの年齢確認で利用可能な書類は、運転免許証、健康保険証、パスポートの3つのみです。
マイナンバーカード、学生証などはペイターズでの年齢確認には利用することができません。
証明書は原本でないと、認証されないので注意してください。
健康保険証は一部隠す
年齢確認書類のうち、健康保険証だけは、法律によって部分的に隠す必要があります。
紙、付箋、モザイク、塗りつぶし加工のどの方法でも良いので、隠して提出してください。
指定箇所以外が隠れていたり、指定箇所が隠れていない場合ペイターズ運営から否認されてしまうので、気をつけましょう。
paters(ペイターズ)に年齢確認がある理由
「ペイターズを利用するのにわざわざ年齢確認をしなくてはいけないなんて面倒」と思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、安全性のためにペイターズの年齢確認は欠かせません。
ペイターズで年齢確認がある理由は以下の通りです。
- 18歳未満の利用防止のため
- なりすまし防止のため
- 安全面のため
詳しく解説していきます。
18歳未満の利用防止のため
ペイターズに関わらず出会い系サイトは、18歳未満は利用できません。ペイターズはインターネット異性紹介事業届出を提出済みのため、年齢確認が義務付けられています。
逆に、年齢確認が不要なマッチングアプリは違法の可能性が高く、非常に危険です。
また、ペイターズでは高校生の利用も不可です。
年齢確認をペイターズ運営が目視で行っているため、相手が未成年だと知らずにパパ活をしてしまうというリスクを回避できます。
なりすまし防止のため
ペイターズでは、なりすまし行為を禁止しています。
出会い系アプリでは、なりすましが頻発しがちです。ペイターズでは、第三者が勝手に偽ってアカウントを作らないためにも、年齢確認による本人確認を必須にしています。
年齢確認をすることで、なりすましに遭遇したり、自分の写真を使ったアカウントを他人が悪用するのをペイターズは防いでいるようですね。
安全面のため
ペイターズは、悪質な会員や業者を防ぐために年齢確認をすることで、コミュニティの質の向上に努めています。
業者がペイターズに登録できてしまうと、会員にとってマイナスな影響を与えてしまいますよね。年齢確認がされていることで、ユーザーは安心してペイターズ利用できます。
このように、ペイターズではユーザーが安全に利用するために年齢確認を必要としていることがわかりました。
paters(ペイターズ)で年齢確認後に使える機能
ペイターズで年齢確認が完了すると、メッセージが送れるようになると紹介しましたが、他にも年齢確認後に使える機能があります。
ペイターズで年齢確認後に使える機能は以下の通りです。
- 通話/ビデオ通話
- ライブ配信
ペイターズでの通話機能とライブ配信機能は、要望が多かったため2022年から始まった新機能です。
以下で詳しくみていきましょう。
通話/ビデオ通話
ペイターズで年齢確認を済ますと、マッチングした相手とアプリを通じて音声、またはビデオ通話ができる機能を利用できます。この機能があれば、オンライン上で顔合わせをすることができますね。
通話する際には、メッセージ画面右上の通話ボタンから音声通話かビデオ通話かを選んで発信します。
それでは、ペイターズで電話をかける際の条件を見ていきましょう。
- 5通以上のやり取りをしているもの同士
- 最長60分間
- 男性は有料会員である必要あり
- 1分間の通話で発信者が2ポイント消費
次に着信についてみていきましょう。
- アプリ内で着信のお知らせを受けられる
- 応答か拒否を選ぶ
- アプリが開いていない間は通知が来ない
ペイターズのアプリを開いていないときには、通知がいきません。
通話をするときは、メッセージのやりとりをしている最中など相手がペイターズを利用しているタイミングでかけましょう。
ライブ配信
ペイターズの年齢確認が終わると、リアルタイムでライブ配信をして交流することもできます。
【男性】ライブを見て、ポイントを利用してコメントやギフトを送る
【女性】ライブを行って、評価に応じて報酬が発生する
女性は、ライブ配信を行うと配信の評価ポイントに応じて、ペイターズ運営より報酬がもらえます。
自宅にいながら稼ぐことができるのは嬉しい機能ですよね。
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年齢確認をせずにパパ活をする方法は?
「年齢確認をしないで、パパ活をしたい」と考えている方もいるでしょう。しかし、解説した通り、ペイターズでは年齢確認なしにアプリを利用することはできません。
こちらではペイターズ以外の方法で、年齢確認をせずにパパ活をする方法について、解説していきます。
- パパ活アプリでのパパ活
- 怪しい出会い系でのパパ活
- SNSでのパパ活
結論から言うと、年齢確認なしでパパ活をするのは不可能ではないが大変危険です。詳しく解説していきます。
パパ活アプリでのパパ活
パパ活アプリ・マッチングアプリは法律上、年齢確認が必須です。健全な運営であれば必ず年齢確認があるでしょう。
年齢確認がないと、成人と偽った相手とパパ活をしてしまい逮捕されてしまう危険性があります。ペイターズのように、多くのパパ活アプリでは、目視で年齢確認をすることで、ユーザーに安心してアプリを利用してもらおうと努めています。
パパ活・マッチングアプリで年齢確認をせずにパパ活をすることは不可能でしょう。
怪しい出会い系でのパパ活
怪しい出会い系では、年齢確認を行っていない場合があります。
インターネット異性事業届出をしていないと、年齢確認の義務がありません。しかし、無届で出会い系サイト事業を行うことは法律違反です。
年齢確認を行っていないアプリは非常に危険な可能性があるため、おすすめはできません。
SNSでのパパ活
SNSを通じてのパパ活では、身分証の提出は不要です。
SNS上であれば、年齢確認がなくても違法にはなりません。
しかし、SNSでのパパ活には管理者がいないためリスクが伴います。
- 18歳未満の相手とパパ活をして、罪に問われる
- 太パパ、良パパには遭いづらい
- 詐欺、犯罪に巻き込まれる
- 補導、逮捕される
SNSを通じてのパパ活は男性・女性双方ともリスクが高いのでおすすめはできません。
paters(ペイターズ)の年齢確認は必須
ペイターズに関わらず、安全にアプリを運営するためにパパ活アプリでは年齢確認は必須です。
年齢確認をしないと、メッセージを送れないため、パパ活をすることはできません。また、使える機能にも制限がかかってしまいます。
ペイターズの年齢確認は簡単なので、できるだけ早めに年齢確認は済ませましょう。
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paters(ペイターズ)の年齢確認でよくある質問
こちらでは、ペイターズの年齢確認に関するよくある質問にお答えしていきます。
- 個人情報は漏洩する?
-
ペイターズの運営は厳格な体制で管理しているので心配ありません。
通信は暗号化して管理している上、情報確認後には破棄されます。
- 年齢を間違えたらどうしたらよい?
-
年齢確認の直前に、一回だけ年齢を修正できます。
その後はペイターズアプリ内の「お問い合わせ」から変更届の提出が必要です。
- 本人確認を完了したユーザーの見分け方は?
-
本人確認済みのバッジがあるかどうかで見分けることができます。
なお、自身の本人確認を完了すれば、本人確認完了済みユーザーを検索することも可能です。
- 年齢詐称はしても良い?
-
年齢を詐称すると、年齢確認の審査で否認されてしまいます。
登録した情報と、年齢確認書類の情報が照合されるため、ペイターズで年齢詐称はできない、と考えてください。
- 本人確認書類を持っていない場合は?
-
本人確認書類を持っていない場合は、ペイターズのサービスを利用できません。
なりすましを防ぐために、ペイターズでは公的証明書の提出は必須としています。