シュガーダディに危険人物はいる!危ない人の特徴と実例・トラブルを避ける方法まで解説

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シュガーダディの危険人物・トラブル回避方法を解説!

シュガーダディ(シュガダ)には危険人物がいるって聞いたけど本当?

シュガーダディのパパ活は安全?

このように、安全性においてパパ活に不安を感じている人も多いと思います。シュガーダディを含むパパ活サービスの運営会社は、悪質ユーザーを排除する努力をしています。しかし、出会い系サービスで悪質ユーザーを完全に排除することは難しいです。

そこで自分の身を自分で守るため、シュガーダディに潜む危険人物の特徴や対処法をご紹介します

特徴を掴めば危険人物の判断がすぐにつくので、この記事を参考にしてみてください。パパ活初心者の方、絶対に危険人物を避けたいという方必見です。

シュガーダディの口コミ・評判について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

執筆者

この記事のライター:渡邊
この記事は、10種類以上のパパ活サービスを利用した執筆者自身の経験からくる知見を元に執筆しています。また、現役パパ活女子・現役Pさんによる口コミやブログを徹底調査し、リアルな意見を集めてきました。さらに、実際にアンケート調査インタビュー調査も行っております。ぜひ、参考にしてくださいね。

目次

シュガーダディ(SugarDaddy)の危険人物の特徴【男性編】

まずは、シュガーダディに潜む危険人物の特徴を男性からご紹介します。

自己紹介文が少ないうえにすぐに会おうとする

パパ活では、2~3通のやりとりですぐに会うことはよくあります。

その代わり、自己紹介文やメッセージで自分の情報を相手に伝えるのがマナーです。

しかし、自己紹介文が少ないうえにすぐに会おうとしてくる男性は危険です。お金を払われなかったり、通報を受けていたりする可能性が高いです

丁寧なやり取りを行なってくれる人とのみ会うようにしましょう。

写真をしつこく要求してくる

パパ活アプリの男性は女性の写真詐欺防止のため、写真を見たがります。

ただし、執拗に写真を要求してくる男性は、容姿で見極める目的ではなく悪用するために写真を集めている可能性があります。

プロフィールやメッセージで十分に写真を送ったはずなのに、何十枚と要求してくる男性は気を付けましょう。

1通目から「大人あり」で交渉してくる

1通目から「大人3でどうですか?」などと交渉してくる男性は、危険人物の可能性が高いので注意しましょう。

先述の通り、1通目は自己紹介や挨拶から始めるのが礼儀です。

礼儀がなっていない男性は、お金を渡さない・ドタキャンを行う、といった危険人物の可能性が十分にあります。トラブルを回避するためにも、マナー違反の男性は無視しましょう。

誰でもいいから大人できる女性を探しているような男性は、一緒にいてもトラブルが起こる可能性が高いです。

年収証明をしていないのにお金持ちアピール

年収証明をしていないのにお金持ちアピールをしてくる男性も危険人物予備軍です。

シュガーダディは、本人証明と年収証明を提出することができます。提出が完了すると、プロフィールで以下のように表示されます。

シュガーダディの年収証明機能と年収

本人証明未提出年収証明提出済の表示

年収が本当に高い男性ならば、年収証明をした方が会員としての人気があがることは明白です。しかし、年収が未提出にも関わらず年収や資産が異様に高い年収を偽っている可能性があります。

年収を偽っているからといって危険人物とは限りませんが、「年収が高いから少し危険そうだけど会ってみよう」と判断するのは危険ですので、やめておきましょう。

風俗や水商売に勧誘してくる

風俗や水商売などの勧誘や、スカウト目的でパパ活を利用している人がいます。

パパ活よりも簡単に稼げる、などと言って話を持ちかけられます。若くてお金持ち、イケメンなどの場合も業者の可能性が高いので注意しましょう。

また、風俗や水商売以外にもビジネスや宗教の勧誘をしてくる人もいるため、引っかからないよう気をつけましょう。

投資やビジネスの勧誘をしてくる

親密度が上がるにつれて、投資やビジネスの勧誘をしてくる男性も危険人物です。

「パパ活やるよりも投資とかでお金稼いだ方が良くない?」といった誘い文句で、投資に誘ってくる男性には要注意です。

また、「自分のブランド立ち上げたいなら協力するよ」といったビジネスの勧誘も疑うことが重要です。モデルやミスコン出場者の方などはターゲットにされやすいので注意しましょう。

ビジネスや投資話が本当だったとしても、対価として体の関係や恋人関係を要求されるケースもありますので、パパ活相手とビジネスをすることはお勧め出来ません。

シュガーダディ(SugarDaddy)の危険人物の特徴【女性編】

次は、シュガーダディに潜む女性会の危険人物の特徴をご紹介します。

未成年であることを隠している

18歳未満とのパパ活は犯罪であり、男性側が処罰されます

また18歳以上20歳未満との大人の関係なしのパパ活は違法ではありませんが、場合によっては「誘拐」とみなされ違法となることがあります。

シュガーダディは18歳未満の登録ができませんが、怪しいときは自分の目でも相手の年齢を確認しましょう。

明らかな加工写真

お金を払う対価として、男性には自分の好みを求める権利があります。もちろん容姿が好みかどうかは大切ですが、カメラアプリが進化している今、女性の写真詐欺には十分に注意しなければなりません

メッセージで条件交渉をしてて、いざ会ってみたら想像と違ったなんてことはお金と時間の無駄です。写真詐欺を防止するには、他撮りの写真を複数枚見せてもらうのが効果的です。

写真詐欺の確認方法
  • 他撮りの写真があるか(加工防止)
  • 顔がはっきり見えているか
  • いろんな角度から撮っているか(体型詐欺防止)

また、女性は身バレ防止のために加工付きの写真を求めているケースは多いです。写真詐欺にあっても仕方がない、というマインドでパパ活をすることも必要です。

お手当を全額先払い請求してくる

以前パパにお手当未払いで逃げられた経験のある女性が、不安だからお手当を先払いしてほしいとお願いしてくることはあります。

しかしパパ活に慣れていそうな女性やお手当の金額が高額の場合、全額を先払いするのはお勧めできません。この場合、女性にデートの途中で逃げられる心配があります。どのような意図で先払いを請求してくるかわからない時は、お手当の一部だけを先に渡すと良いです。

明らかに上から目線

明らかに上から目線で接してくる女性はパパ活の意図を理解しておらず、一緒にいても楽しくないです。

パパ活は、女性と楽しい時間を過ごした対価としてお手当を渡します。良好な関係を築くにはお互いが思いやりを持っていることが大切です。上から目線で接してくる女性は、早めに縁を切りましょう。

以上の男女別の危険人物の特徴を押さえて、トラブルを回避しましょう。
次に、よくあるトラブルの内容をお教えしますので、さらに安全にパパ活にしましょう。

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シュガーダディの危険人物が起こし得るトラブル

パパ活で気を付けるべきトラブルを知り、事前に対策しましょう。

お金を払わない

お手当を払ってくれないパパがいます。手口としては「今持ってなかったから今度まとめてわたすね!」と言い訳したり、デートの終盤でトイレに行くふりをして逃げたりします。

したがって、お手当の支払いを後日に回すことは禁物です。その日のうちにもらうことをお勧めします。

振込詐欺

お手当を振り込みで受け取る場合は注意が必要です。

ネットでの振り込みは、取引が完了する前だと取り消すことができます。男性が1度振り込み手続きをしてその画面を女性に見せても、取引完了前に振込を取り消され、解散後に振り込まれてないことに気づくという事件が発生しています。

対策としては、現金でお手当をもらうことです。お手当を振込にするのは、相手を信頼できてからにしましょう。

ストーカーになる

パパ活が大人の契約であるということを忘れ、ストーカーになるパパがいます。これは女性に対して好意を持ちすぎたり、関係性が破綻しそうな時に注意すべきです。

身分証やお手当の振り込み、クレカの詳細等は個人情報を相手に漏らしてしまいますので、気を付けましょう。

ドタキャン

シュガーダディにおいて、残念ながらドタキャンはよく起こります。手軽にパパ活できるゆえの障害ですね。

ある程度、ドタキャンされる覚悟は必要です。そのうえでの対策としては、前日・当日のリマインドをしましょう。また、当日ドタキャンされて暇になってしまうことを避けるため、当日会える人を探せるアプリとの併用がおすすめです。

盗撮・窃盗

スマホで盗撮したり、車やホテルにカメラを設置する巧妙なケースもあります。

ホテルでチェックインする前に受付が済まされていたり、しつこく密室に勧誘してくる場合は注意しましょう。

また盗難に遭うこともあります。トイレに行くなど少しでも席を外す時は、必ずカバンを持っていくなど、貴重品を肌身離さず持っておきましょう。

既婚者であることを隠してパパ活する

中には、既婚者であることを隠してパパ活をしているパパもいます。

大人の関係があった時、バレたら相手の奥さんに慰謝料を請求されたり等トラブルになる危険が高いです。

大人の関係にあるパパが既婚者だと判明したら、すぐに関係を終わらせましょう。

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シュガーダディ(SugarDaddy)の危険人物の見分け方

シュガーダディの危険人物の見分け方を紹介します。

プロフィールが極端に短い

自分をアピールするためにも、出会いが欲しい人は積極的にプロフィールを埋めます。

そのため、プロフィールが空欄だらけだったり極端に短い場合は、何かしら隠していることが多いため注意が必要です。

また、モデルのような宣材写真などを使っている人も、他人の写真を使っている可能性があるため気をつけましょう。しっかり素性がわかる人を選ぶことが大切です。

通報回数が多い

シュガーダディでは、その会員が何回通報されたかを確認することができます。

通報回数が多い人は、何かしら問題があり危険な人物である可能性が高いです。

ただし、本人確認を済ませた上でプロフィール写真を登録した会員のみが確認することができます。自身の安全を守るためにも、しっかりと確認しましょう。

破格のお手当を提示してくる

顔合わせの段階から破格のお手当を提示してくる男性は危険人物の可能性が非常に高いので注意しましょう。

通常、顔合わせでは写真詐欺や相性が悪い可能性があるので男性はそこまで高いお手当を提示することはありません。

にも関わらず、3万円以上のお手当を提示してきた場合は危険人物の可能性が高いです。

「お手当は後で渡すから」と高いお手当てで釣ることでホテルに連れ込まれたり、キスやハグを求められる危険性があります。また、投資等の詐欺話などの詐欺の可能性もあります。

美味しい話には裏がある、と言いますから、誘いには乗らない方が賢明です。

すぐに会おうとしてくる

やたらとすぐに会おうとしてくる人は、業者や勧誘の可能性が高いため注意が必要です。

お手当の話を全くしていなかったり、お互いのことを全然知らない状態にも関わらずすぐに会いたがる人は怪しいため気をつけましょう。

また会う場所が密室だった場合、危険な可能性が高いため行かないことをお勧めします。

シュガーダディ(SugarDaddy)の危険人物への対処法

では、危険人物への対処法を4つ紹介します。

ブロックする

メッセージのやり取りをしていて、おかしいと感じた場合や会って危険と感じた場合は即座にブロックしましょう。

ブロック機能は、利用すると「お相手の都合によりメッセージを送ることができません」と表示され、一切連絡を取ることができなくなります。

しかし、ブロックされたとしてもプロフィールは閲覧できるので注意しましょう

運営に報告(通報)する

あまりにしつこい場合や、1人では対処できない場合は運営に通報するのが最善です。

通報したい相手のプロフィールから「違反報告」をタップして簡単に通報することができます。通報回数はプロフィールに表示されるため、危険人物がわかりやすいです。

また、中には冷やかしでドタキャンを繰り返すパパもいるため注意が必要です。

はっきり断る

何かに勧誘してきたり、ヤリモク希望なパパははっきりと断りましょう。メッセージだからといって、無理を言ってくることもよくあります。

また、シュガーダディはマッチングしていなくてもメッセージを送ることができるため、セクハラ発言を平気で送りつけてくるパパもいます。

このように不快な内容を送ってくる相手やしつこい相手は、誤魔化していてもなかなか折れないためはっきり断ることが大切です。

警察に通報する

あまりにしつこく自分で対処できない場合やストーカー被害を受けた場合は、自分だけで抱えずに警察に相談しましょう。

また、基本的にパパ活は自己責任で行うものですが、窃盗や詐欺などの犯罪に遭った場合は警察に被害届を出すことが可能です。

しかし、内容によっては民事事件と判断され警察が対応してくれない場合も多いため、ストーカーになりそうなパパやしつこいパパは早めに関係を切ることをお勧めします。

シュガーダディ(sugardaddy)の危険人物に関するまとめ

シュガーダディには危険人物が潜んでいます。しかし特徴を掴んでいれば危険を回避できます。運営会社を頼ることもできますが、まずは自分で自分を守る努力をしましょう。

また安全にパパ活できるサービスとして、交際クラブがあります。シュガーダディを利用しながらでも登録可能です。ぜひ面接に行ってみてください。

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