- キャバクラで働くのは怖くない!
- ポイントを押さえて働ければある回避できる
- キャバクラが怖いなら他の方法もある
キャバクラで働くことに興味はありつつも、なんとなく怖くて一歩踏み出せなという気持ちはありませんか。今回はキャバクラで実際に起こるトラブルと、安全に働くための方法をご紹介します。
また、キャバクラがまだ怖くてもキャバクラ以外で稼ぐ方法もあります。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
Index
キャバクラで起こりうる怖いトラブル
キャバクラは女性が稼げる仕事のひとつですよね。キャバクラに興味があってもなんとなく怖かったり不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。キャバクラで実際にどのようなトラブルがあるか紹介していきます。
- キャスト同士のトラブル
- お客さんとのトラブル
- 体調を崩してしまう
- 辞めさせてもらえない
キャスト同士のトラブル
まずひとつがキャスト同士でのトラブルです。
お店にいるキャスト同士はライバルという存在です。
お客さんを手に入れるためなら手段を選ばなかったり、嫌いな相手にいやがらせをするキャバ嬢も存在します。
例えば自分のお客様に嘘の噂を流したり、ドレスや私物を盗むと言ったキャバ嬢もいます。
キャバクラは女の世界ですから、お客様やボーイと呼ばれる男性キャストに見つからないように陰湿ないじめをするキャバ嬢もいるのです。
お客さんとのトラブル
キャバクラは疑似恋愛を楽しむ場所です。
その場だけで楽しめればいいですが、なかにはキャバ嬢に本気になってしまうお客さんもいます。
そのようなお客さんは本気になりすぎてトラブルとなることもあります。
特にお客さんとのトラブルで気をつけなければならないのが、個人情報の流失です。
付き合わなければ個人情報を流す、と脅すようなお客さんもいます。
他にも、お客さんのなかには執拗にセクハラをしてくる人もいます。
あまりにひどい場合はお店のスタッフに助けを求めましょう。
体調を崩してしまう
キャバ嬢が稼ぐには、高いシャンパンやお酒を入れてもらわなければなりません。
多くのキャバ嬢はお客さんから入れてもらったお酒をたくさん飲んで、自分の売上をあげています。
お酒を飲まないといけない仕事なので、それだけ身体に負担もかかります。
肝臓に負担がかかったり、二日酔いが続くなど、キャバ嬢は身体を削って働いています。
また、キャバクラが閉店後もお付き合いでさらにお客さんと飲みに行く場合もあります。
そうすると帰宅は朝方で完全に生活は昼夜逆転し、身体を壊してしまう場合もあります。
辞めさせてもらえない
キャバクラは自分が辞めたいと思ったときに辞められないことがあります。
辞めたいと思ったら必ず事前に伝えるようにしましょう。
お店側から辞める時期を引き延ばすように言われることがありますが、強い意志で辞めると伝えることが大切です。
そうしないとずるずると辞めさせてもらえない場合があるからです。
また、辞めると伝えてから時給が下がったり最悪の場合はお給料を払ってもらえないケースがあります。
本来であれば許されないことですが、なかにはそういったキャバクラもあるので注意が必要です。
キャバクラで怖い思いをしないためには?
キャバクラは怖い世界というイメージがあるかもしれません。しかし、ポイントを押さえて働ければある程度回避できます。
- 個人情報は教えない
- アフターでは自分の身を守る
- 体験入店の際にお店を見極める
個人情報は教えない
自分の個人情報は絶対に教えないようにしましょう。
特に名前や住所は絶対に教えてはいけません。
本名を教えてしまうとSNSで検索をかけるお客さんもいますし、働いていることが自分の知人にバレる可能性も高くなります。
本名を教えてとしつこいお客さんには偽名を答えるようにしましょう。
また住所を教えてしまうと家までつけてきたり、ストーカーのようになる場合もあるので教えない方がいいでしょう。
お客さんは良い人ばかりではありません。
仲がこじれた場合に脅されたり、ストーカーになる可能性も考えて個人情報は絶対にバレないようにしましょう。
アフターでは自分の身を守る
お店が閉店後、お客さんと一緒に別のお店に飲みに行ったり、お食事に行ったりすることをアフターと言います。
キャバクラで働いているときとは違い、他のキャバ嬢やお店のスタッフがいません。
お店で働いているとき以上にお客さんには注意する必要があります。
まずは飲みすぎないことです。
お客さんにお酒を強要されても自分が潰れないペースで飲むことを心がけましょう。
アフターでは個室を避けるようにしましょう。
もし自分の知人が働いているバーなどのお店があれば周りの目もあるので安心です。
体験入店の際にお店を見極める
キャバクラでは入店する前に体験入店と言って1日だけお試しとして働くことができます。
体験入店でどのようなお店がしっかりと見極めましょう。
体験入店ではスタッフが売上のしくみやお店のルールなどを説明してくれます。
まずはスタッフの対応がちゃんとしているか見てみてください。
また、体験入店で他にチェックするポイントはお店のキャバ嬢とお客さんです。
キャバ嬢同士が、ぎすぎすした雰囲気ではないお店の方が働きやすいです。
お店によってお客さんの質も異なります。
オラオラ系が多いお店、普通のサラリーマンが多いお店、常連さんが多いお店など様々です。
体験入店でお客さんが自分に合っているか判断してから入店を決めましょう。
キャバクラがそれでも怖いなら別の方法もある
それでもキャバクラで働くのは不安だという場合、より安全に稼げる方法があります。
キャバクラで1位になりたい!と言う夢がある人は別ですが、他の選択肢として検討してみてはいかがでしょうか?
パパ活
- 利用には身分証提示が必須
- 運営の監視体制が徹底している
- 男性利用者は高額な料金がかかる
パパ活は、アプリの利用にあたっては身分証の提示が必要です。
キャバクラではお客さんの身元が分かりませんし、お客さんが職業や年収を偽ってキャバ嬢に伝えている場合も多いので、身分証の提示は安心できるポイントです。
アプリではしっかりと運営が監視を行っています。
悪質なユーザーがいれば運営から警告がいきます。
それでも改善されない場合は強制退会となる場合もあります。
つまり、女性を騙すような悪質な男性はアプリに居れないようなしくみになっているんです。
また、アプリは女性であれば無料で利用できますが、男性は有料になります。
メッセージを送るのにもお金がかかるのでお金に余裕がある人しかアプリを続けられません。
パパ活をして女性をサポートしたいと考える男性もたくさん居ます。
逆にアプリでやりとりするのにお金がかかるからと言ってすぐに連絡先を聞いてくる男性には注意しましょう。
アプリ内で充分にやりとりを行ってからパパを見つけるのがおすすめです。
というわけで、パパ活アプリの中でも特に安全性の高いpaddy67をご紹介します。
年収1500万円以上の男性多数paddy67(パディ67)
- 運営の監視により安全にパパ活ができる
- 「カレンダー」機能ですぐにマッチング
- 年収1500万、資産8000万以上の男性会員多数
paddy67は、パパ活アプリの中でも女性が安全に利用するために様々な取り組みを行っています。
運営によるユーザーの年齢確認が必須になっており、身元わからない怪しいユーザーがアプリに登録するのを防いでいます。
また、24時間365日運営によるアプリ内の監視が行われており、悪質ユーザーや不快な対応をされるユーザーに対して厳正な対処を行っております。
マッチングのしやすさにも定評があり、特にカレンダー機能は多くのユーザーが利用しているpaddy67の代表的な機能です。
カレンダー機能を使えば、日付とエリアで会える男性を探すことができるので、効率良くパパ活をすることができます。
これまでのアプリではメッセージのやりとりを繰り返して日程調整を行わなければなりませんでしたが、このカレンダー機能を使えば、今日パパ活したいと思ったらすぐにパパ活ができます。
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ガールズバー
- お客さんとの連絡先交換がNGのお店が多い
- カウンター越しに接客できる
キャバクラではお客さんとの連絡先交換は必須で、お客さんを呼ぶためにとにかくマメに連絡を取らなければなりません。
しかし、ガールズバーではお客さんとの連絡先を交換することを禁止しているお店が多いので、個人情報を知られることがなく安全です。
ガールズバーではお客さんに営業をしなくていいので、キャバクラよりもストレスなく働くことができます。
また、キャバクラでは隣に座って接客をしますが、ガールズバーではカウンター越しに接客をします。
キャバクラではお客さんから身体を触られる場合がありますが、カウンター越しであればそのような心配もいりません。
純粋に女性と話すのを楽しみにしているお客さんが多いので、キャバクラに比べたらおとなしいお客さんが多いと言えるでしょう。
キャバクラでは怖い思いをせず働ける
キャバクラは気をつけるべきところに注意すれば、怖い思いやトラブルに巻き込まれずに働くことができます。
ただし夜の世界なので、いつ何があってもおかしくないということは念頭に置いておきましょう。
キャバクラで働くことにまだ不安がある場合はガールズバーやアプリを使ったパパ活から始めてみることもおすすめです。
男性と会話する経験を増やせば、キャバクラにも活かすことができるでしょう。
自分に合った方法で稼いでみてくださいね。