- キャバクラの掛け持ちは以外に厳しい
- 掛け持ちする際は必ずお店に申告すること
- 昼職がある場合は体調や二日酔いに注意!
キャバクラで働きつつ、もっと稼ぐために別のキャバクラと掛け持ちしたい!と考えたことがある人も多いのではないでしょうか。
実は、キャバクラの掛け持ちは、お店側が許可すれば掛け持ちで働くことは可能です!
ただしいくつかのデメリットもあります。
例えばお店側に内緒で働いた場合にクビになったり、働き詰で体調を崩したりする場合もあるかもしれません。
今回は、キャバクラの掛け持ちのメリットやデメリットについて詳しく解説しています。
また、キャバクラの掛け持ちだけでなく、ノーリスクで掛け持ちをする方法も紹介していますので参考にしてみてください。
Index
キャバクラの掛け持ちは可能?
キャバクラの掛け持ちは基本的に禁止されています。
もしバレた場合、罰金を払わなければならなかったり、最悪の場合は退店になってしまう場合もあります。
しかし、条件を満たせば許されることもあります。
- 系列店との掛け持ち
- 朝キャバ・昼キャバとの掛け持ち
- 派遣キャバクラとの掛け持ち
- ガールズバーとの掛け持ち
自分の働いているキャバクラのスタッフに系列店を紹介してもらう方法です。
系列店にも勤務すればキャバクラのお客さんが系列店にも来てくれる場合もあるので、いちからお客さんを見つけなくて済みますし、お店からも頑張って働いている!と好印象です。
系列店がない場合は朝キャバや昼キャバと掛け持ちする方法もおすすめです。
キャバクラで働いてからそのまま朝キャバで働くこともできますし、昼キャバで出勤してからキャバクラで働くこともできるので時間のロスが少なく稼げます。
また、派遣キャバクラと掛け持ちする方法もあります。
派遣キャバクラは、その日出勤するキャストが少ないお店に派遣されて働く方法で主にヘルプ要員として働きます。
毎回お店が変わるので、わずらわしい人間関係がないのがいいところです。
ただし、派遣キャバクラの場合はキャストが足りている日には出勤できなかったり、お店が混んでないと早上がりになりやすかったりとお店やお客さんに左右されやすいというデメリットもあります。
最後はガールズバーと掛け持ちする方法です。
キャバクラのお店が定休日のときに出勤したり、キャバクラが終わってからガールズバーに出勤する方法もあります。
ガールズバーはノルマやお客さんへの営業がないお店が多く、掛け持ちするときの負担が少ないというメリットがあります。
ただし、その分時給はキャバクラよりも少ない傾向があります。
キャバクラを掛け持ちするデメリット
キャバクラを掛け持ちするときには次のようなデメリットもありますので十分気を付けるようにしましょう。
お店をクビになってしまう可能性も
キャバクラでは他のナイトワークとの掛け持ちを禁止しているお店が多いです。
なぜなら掛け持ちくをすると掛け持ち先のお店に売上を持っていかれることになるからです。
掛け持ちをしたい場合は働いているお店のスタッフに必ず確認するようにしましょう。
お店に内緒で掛け持ちをして、もしバレてしまったらお店からの信用を一気に失います。
規則を破るとクビになってしまう可能性が高いので、必ず働いているキャバクラに許可をもらってから働くようにしましょう。
体調を崩しやすい
キャバクラの掛け持ちやキャバクラと昼職の掛け持ちは不規則な性格が続き体調を崩しやすくなります。
出勤時間が長くなる分、お酒を飲む量も増えますし睡眠時間も減ります。
20代前半など若い時期はいいですが、それ以降になってくると体力的にもしんどいはず。
もし掛け持ちをする場合は週に何日かだけ掛け持ちする、休みの日を作る、出勤時間を短くするなど自分に無理のないようなスケジュールにしましょう。
昼職との掛け持ちはバレるリスクも
昼職の同僚にバレてしまうと昼職で働きずらくなってしまいます。
変にうわさを流されたり、働いていることを知っている人がいると居心地が悪くなります。
また昼職で働いたあとにキャバクラに出勤するというのは体力的にもかなり辛いはず。
夜遅くにキャバクラが終わってまた次の日は朝から昼職の繰り返しだと、お酒が抜けなかったり眠かったりと仕事に影響がでることになることが多いです。
ノーリスクで今のキャバクラと掛け持ちして稼ぐには?
現在のキャバクラに影響なく、掛け持ちして稼ぎたい方には、今流行りの「パパ活」や「ギャラ飲み」がおすすめです。
「ギャラ飲み」も「パパ活」も、お店に所属して接客をするのではなく、アプリを通じてマッチングしたお相手と一緒の時間を過ごすことでお手当をいただくサービスです。
相手も自分で選べるのでキャバクラのように苦手なお客さんと仲良くしなければならないということもありません。
また、面接などがなく気軽に始められることから、掛け持ちがしやすいのが特徴です。
どちらも、キャバクラ経験のある女性は盛り上げることに慣れていて気遣いもできるので人気があります。
また、好きな時間に稼げるので自分の体調やスケジュールに合わせて無理なく働けます。
そこで、今回はおすすめの「パパ活アプリ」と「ギャラ飲みアプリ」をご紹介します。
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- 「カレンダー」機能ですぐにマッチング
- 年収1500万、資産8000万以上の男性会員多数
パディ67はパパ活アプリのなかでも使いやすく人気のアプリです。
カレンダー機能があり、自分の空いている日を登録できます。
デートができる日から相手を探すことができるため、マッチングまでが早いのが特徴です。
また、シークレットモードがあり自分のプロフィールが検索結果に表示されないように設定したり、男性のプロフィールを閲覧した足跡が残らないようにできます。
昼職やキャバクラのお客さんにバレたくない人におすすめです。
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- 時給が高く男性の質が良い
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時給が高いので経営者や医者、投資家など高収入の男性が多く男性の質も高いです。
また、女の子1人につき必ず担当者がつくので安心して働けます。
使えるエリアが広く、待機場所も用意されているので飲み会をはしごして1晩で効率よく稼ぐことができます。
審査がありますが、合格したら高額を稼げるおすすめアプリです


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キャバクラの掛け持ちは注意が必要
キャバクラの掛け持ちはお店に内緒でやるとクビになってしまうので、必ずお店に確認してから行うようにしましょう。
また、掛け持ちは体力的にも大変なので必ず無理のないように行ってください。
体力に自信がない、お店の許可がおりないという人はギャラ飲みやパパ活もぜひ活用してみてください。
キャバクラ以上に短時間で高額を稼いでいる人もたくさんいます!