- キャバクラでの副業はできる
- 本業の収入以上に稼ぐことも可能
- 体調を崩さないように工夫する事が重要!
毎月の収入をあげるために、高収入のキャバクラで副業をしている女性は多くいます。
キャバクラでの副業が出来たら、毎月の収入がアップし生活に余裕ができて嬉しいですよね。
しかし、キャバクラで副業してみたいと思いつつ、
「会社にバレるか心配」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、キャバクラで副業するメリットとデメリットをご紹介致します。
さらに、会社にバレない方法も解説致します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
Index
副業としてキャバクラで働ける?
副業としてキャバクラで働く事は、ずばり可能です。
実際に、副業としてキャバクラで働いている女性は多くいます。
副業としてキャバクラで働く人は、次のような働き方をしています。
- 会社帰りにキャバクラ出勤
- 休日にキャバクラ出勤
キャバクラのオープン時間は20時~がほとんどです。会社を18時に退社しても、近くのキャバクラでしたら、出勤時間に間に合いますよね。
また、平日は残業が多くて本業の終わる時間が未確定の人は、休日だけキャバクラで副業しているようです。
金曜の夜や土曜の夜はキャバクラにとって繁忙日のため、休日だけの出勤でも、お客さんを呼びやすく十分に稼ぐ事ができるんです。
副業としてキャバクラで働くメリット
収入が大幅に増える
昼職のお給料に加え、キャバクラでのお給料のプラスされるため、トータルの毎月の収入が増えます。
さらに、キャバクラでの副業は、少し増えるだけでなく大幅に増えます。
たとえば、時給が3500円のキャバクラに週に1回4時間勤務の場合、単純計算で月に5万円以上プラスです。
しかし、これは最低ラインです。キャバクラはインセンティブがありますので、指名料やドリンクバックが入れば、月に20万以上プラスなんてこともざらにあります。
収入が大幅に増えると、いままでの家計がぎりぎりだった生活とは違い、貯金にまわせたり、趣味に好きなだけお金を使えたり、かなり生活に余裕が生まれますよね。
コミュニケーション能力が上がる
キャバクラは、究極の接客業と言われており、様々な性格のお客様と楽しく会話しなければいけません。
そのため、自然に空気を読んだり、相手を楽しませるコミュニケーションスキルが上がります。
人と会話をするのは苦手な人でも、コミュニケーションのプロであるキャバ嬢たちと同じ環境で働くことで身に付いていきますし、フォローもしてくれます。
コミュニケーションスキルは、昼職でも求められるスキルですので、身に付けておいて損はないでしょう。
人脈が広がる
キャバクラで副業すると、いままで出会うはずがなかった人たちとの人脈が出来ます。
キャバクラには、会社役員、IT企業の社長、経営者、お医者さんなどの男性も多く来店されます。OLの仕事だけでは決して知り合う事のない男性ばかりですよね。
人脈が広がると、何か困ったことがあった時に助けてくれます。たとえば、転職したいと考えているならば、良い企業を紹介してくれたりします。お金に困っているのであれば、貸してくれたりなんてこともあります。
毎日、多くの人が来店するキャバクラは、いずれ力になってくれる人たちとの人脈を広げられる場でもあるのです。
知識やマナーが身につく
キャバクラで働くと、様々な職種のお客様にいままで知らなかったことを教えて貰える為、知識が付きます。
さらに、挨拶から始まり、テーブルを綺麗に保つテーブルマナー、お見送りまでの一連がキャバ嬢の仕事内容ですので、女性としてのマナーが身に付きます。
知識やマナーは、常識のある子として昼職で生かせるだけでなく、女性としての魅力をグッと引き上げるので、男性から好かれ急にモテ始めるなんてことにも繋がるのです。
副業としてキャバクラで働くデメリット
会社にバレるリスクがある
キャバクラで働くと、昼職の会社にバレてトラブルになったり、処分を受けることになるリスクもあります。
副業のせいで、本職を退職しなければいけないなんてことになったら、考えるだけで怖いですよね。
そこで、会社バレを防ぐためも対処法2選を徹底しましょう。
- 確定申告をしっかりと行う
- 会社から離れたキャバクラを選ぶ
副業は、会社が住民税と給料から天引きしている場合にバレる事がほとんどです。
そこで、住民税を会社に払ってもらうのではなく、自分で払うように確定申告の手続きしましょう。
難しいように感じるかもしれませんが、確定申告書の住民税徴収方法の欄で、「自分で納付する」に丸を付けるだけです。簡単ですよね。
さらに、キャバクラで副業で始めると、会社の同僚が来店して、バレてしまうこともあります。
そこで、会社に近いキャバクラで働くのは避けるようにしましょう。
本業が中途半端になってしまう
キャバクラで夜遅くまで働くと遅刻や欠勤に繋がり本業に悪影響がある可能性があります。
キャバクラの営業時間は、風営法で0時までと決められています。そこから、帰宅したとしても、寝るのは深夜1時~2時と遅くなってしまうのです。
さらに、「2時くらいに寝れればなんとかなるだろう」と考える人もいるかと思いますが、実際は、アフターに誘われたり、飲みすぎてしまったりして、起きるのが辛い日もあります。
飲みすぎない、アフターは断ることを徹底するなどの工夫で、本業も中途半端にならないようにしましょう。
体調を崩しやすい
本業に加えて、キャバクラでの副業の時間を割かなければいけない為、無理なスケジュールを組むと体調を崩してしまいやすいというデメリットもあります。
平日は本業で、金曜の夜と土曜の夜をキャバクラでの副業にする場合、実質的な1日休みは日曜日だけです。
さらに、日曜日も、友達との予定やお客様とのお付き合いで遠出したりすると、自分だけの休みを確保できずに、体調を崩してしまいがちです。
自分だけの休みを確保できるように、予定を詰めすぎないようしましょう。
キャバクラで副業するならパパ活・ギャラ飲みの選択肢も
副業でキャバクラするのが難しそうな方におすすめなのが、パパ活とギャラ飲みです。
キャバクラで副業するのと同様のメリットがありながらも、自分の好きなタイミングで無理なく稼げます。
パパ活アプリを使う
パパ活アプリは、出勤時間など空いた時間で気軽に相手を探せるので、20代の学生やOLさんの間で、近年人気の副業です。
キャバクラと違い、自分から相手を選べますし、プライベートモードがあるので会社の人に副業がバレてしまう心配がないのも嬉しいポイントです。
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ギャラ飲みサービスを使う
ギャラ飲みサービスとは、参加女性に対して謝礼金を支払う飲み会のことです。
利用男性は社長や大手企業が多いので、キャバクラで働くのと同様人脈を広げられます。
無理なく好きなタイミングで稼げるので、本職に影響する心配はないのも特徴です。
ギャラ飲みに参加するには、まずギャラ飲みアプリ/サービスに登録する必要があります。
エントリーして当選すると、ギャラ飲みに参加でき、報酬が支払われます。
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副業でキャバクラするなら無理なく働こう
キャバクラで副業するメリット、デメリットをご紹介しました。
キャバクラで副業する時に、心配なのは会社にバレることですよね。
会社にばれないためには、確定申告を自分で行う、会社から離れているキャバクラで働くことが大切です。
それでも、キャバクラでの副業が心配な方は、バレる心配の低いギャラ飲みサービスやパパ活も併せてご紹介しましたので、登録してみるのもいいかもしれません。